原田 要一
マネージャー
※2025年4月時点の情報です
鹿児島県出身 北海道大学大学院 工学研究科(Rice University大学院にて1年研究員として従事)卒業
大学では物理学を専攻し、レーザー光の研究を行い、理論系のシュミレーションと実験を行っていました。
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1年目
人事本部 人財採用部 プロダクト新卒採用グループ
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3年目
キャリトレ事業部 クライアントサービスグループ
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3年目
キャリトレ事業部 企画推進室 企画グループ
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4年目
キャリトレ事業部 企画推進室 企画グループ / キャリトレ事業部 プロダクトマネジメントグループ(兼務)
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5年目
ビズリーチ事業部 プロダクト統括部 プロダクトマネジメント部 プロダクトマネジメントグループ
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7年目
プロダクト本部 ビズリーチプロダクト統括部 CRSプロダクト部 プロダクトマネジメント2グループ マネージャー
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7年目
プロダクト本部 ビズリーチプロダクト統括部 CRSプロダクト部 プロダクトマネジメント2グループ マネージャー / ソリューション開発室(兼務)
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7年目
プロダクト本部 ビズリーチプロダクト統括部 CRSプロダクト部 プロダクトマネジメント2グループ マネージャー / ソリューション開発室(兼務)/ 社長室 新規事業準備グループ(兼務)
※ 「キャリトレ」は2022年12月21日をもってサービス終了しました。
BIZREACH AWARDS
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2021年
最優秀賞受賞
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2021年
優秀チーム賞受賞
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2023年
優秀賞、インパクト賞受賞
BizReach Awards Spotlight Stage
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2024年
受賞
Q 入社の理由を教えてください
私は元々物理分野で研究者を志し、アメリカの大学院でレーザー光・半導体の研究経験も積みました。しかし、基礎研究は社会の根幹を支える一方で、成果が形になり価値を生むまでには長い年月を要することもあり、 現地で研究活動をするうちに「自分が直接的に関わり、より早く社会に大きな価値を届けたい」という想いを持つようになりました。
そんな中「自らの手で大きな価値を創出できる」会社を求め就職活動をしていたところ、Visionalを知り、社会の課題解決に真摯に取り組む姿勢と主体的に機会を獲得できる環境に強く魅かれ入社を決めました。
Q 現在の仕事内容と、その仕事の面白さや難しさを教えてください
現在は、「ビズリーチ」の企業様が利用するプロダクトのプロダクトマネージャーをしています。具体的には全体戦略を立て、中長期的な計画を実行したり、AI技術を活用する部門と協力して技術的な側面を推進したりと、幅広い業務に携わっています。
お客様の本質的な課題を理解しプロダクトの改善策を考え実行していく中で、サービスの根幹を支える部分に直接関わることもあります。自分の判断や仕事がご利用いただいている多くの企業様や求職者様、採用市場に大きなインパクトを与えられることに非常にやりがいを感じています。さらに、生成AIのような最先端の技術を取り入れながら、常に新しい技術や市場の動きに触れ、これまでにない革新的なプロダクトを生み出すことに挑戦できる面白さも魅力です。
その一方で、様々なお客様のニーズやビジネス上の要求に応えるためには、多くの部署と連携したり、数値データやお客様の声に基づいた優先順位付けなど、細部にわたる課題解決が求められる難しさがあります。また、プロダクトの中核となる部分を担当しているため、小さな改善であっても多くのお客様に直接影響を与えるという大きな責任を感じています。
Q 入社して最も印象的だった仕事や出来事を教えてください
私が最も印象に残っているのは、約2年間かけて取り組んだ「アカウント構造改革プロジェクト」です。これは、企業様がサービスをより効果的に活用いただけるよう、アカウント設計の仕組みを根本的に見直すという非常に重要なプロジェクトで、私にとっても大きな挑戦でした。このプロジェクトはプロダクト開発チームとビジネス開発チームが一体となり、単にシステムを技術的に新しくするだけでなく、お客様の業務のやり方そのものをより良くすることを目指しました。特に印象的だったのは、以下の3点です。
1. 部門を超えた緊密な連携ができる文化
プロダクト開発チームとビジネス開発チームがそれぞれの視点を尊重しながら、お客様が本当に必要としている仕組み作りに邁進しました。それぞれの部署と密に対話を重ね、積極的に話し合いを重ねることで、従来の枠組みを超えた柔軟な発想が出たり、迅速な意思決定ができました。
2. お客様の価値提供に直結するシナジー
日々お客様と直接向き合っているビジネス開発チームからの「現場の声」をプロダクト開発チームに直接伝えることで、改善策がお客様の体験向上に直結したと思います。その結果、単なるシステム内部の改革にとどまらず、お客様の採用プロセスの大幅な工数削減ができ業務効率があがったり、採用体制そのものをアップデートするという成果を生み出すことができました。
3.「できない理由」ではなく「できる理由」を探す文化
プロジェクトを進める中で、難しい課題に直面するタイミングが何度かありました。そういった際には特にプロジェクトチーム全体で「できない理由」ではなく「できる理由」を探し、新しい価値を生み出そうという強い意思を感じました。この「できる理由を探す」というのは、ビズリーチにずっとある文化で、今後の「ビズリーチ」の成長にも大きく寄与すると感じています。
このプロジェクトを通じて感じた、社内の様々な部署が強い連携をし、お客様に最高の価値を届けようとする姿勢が私にとって何よりも印象深く、今後の仕事を進めていく上での大切な指針となっています。
プロジェクトについてはこちらの企業ブログでも紹介しています。
Q プロダクト組織には特徴的な文化はありますか?
会社全体にも言えることでもありますが、プロダクト組織では、以下のような文化や価値観が根付いています。
1.お客様の立場に立った本質的課題解決
お客様の体験や利用状況を細かく分析し、本質的な課題は何かを見定める姿勢があります。
2.職種を越えた連携
プロジェクトを進める上で、エンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャー、ビジネス開発職といった多様な職種が、互いの知見を出し合い、共に問題解決に取り組める環境があります。
3.チャレンジ精神と柔軟な発想
「できない理由」ではなく「できる理由」を探すという考え方が浸透し、困難な課題にも果敢にチャレンジする文化があります。
「ビズリーチ」という大規模な事業に関わる中においては、一見、ビジネス開発組織との距離は遠く見えると思います。そんな中でも私たちはエンジニアを含め各拠点(大阪・名古屋・福岡・広島・静岡)に出張したり、商談に同席するなどして、常に「お客様にとって本当に価値あるものは何か?」を職種を超えて議論し、お客様に価値を届けることを大事にしています。
これらの文化が、組織全体としてお客様への価値提供を最大化し、持続的な成長を支えていると感じています。
プロジェクトの進行例についてはこちらの企業ブログでも紹介しています。