中島 玲華

中島 玲華

  • デザイナー

  • 1〜3年目

※2025年4月時点の情報です

熊本県出身 鹿児島大学 法文学部 卒業
大学では、フリーペーパーなどで情報発信をする学生団体で代表を努めたり、スタートアップで長期インターンをしていました。

  • 1年目

    HRMOSプロダクト本部 プロダクトデザイン部 プロダクトデザイングループ

BIZREACH AWARDS

  • 2024年

    優秀チーム賞受賞

社内プロジェクト

  • 2024年

    Visional公式ブログ「Visional Designer Blog」の運営へ参画

Q 入社の理由を教えてください

入社を決めた理由は2つあります。

1つ目は、事業ドメインへの興味です。
私は「ITの力で日本の働き方を改善したい」という想いを持っており、株式会社ビズリーチが掲げる『「キャリアインフラ」になる』というビジョンに強く共感しました。また、「ビズリーチ」や「HRMOS」シリーズ、「ビズリーチ・キャンパス」といったHR領域の各サービスが目指す世界観にも大きな魅力を感じ、ここなら自分のやりたいことを実現できると考えました。

2つ目は、成長環境の大きさです。
「お客様にいち早く大きな価値を提供できるようになりたい」と考えていた私は、1年目から圧倒的に成長できる環境を求めていました。就職活動中に新卒入社の先輩方とお話しする機会があったのですが、入社数年でデザインリード、プロダクトオーナー、マネージャーといった責任ある役割を任されている方が多く、この環境なら自分も大きく成長できると確信しました。

Q 現在の仕事内容と、その仕事の面白さや難しさを教えてください

現在、「HRMOSタレントマネジメント」のプロダクトデザインを担当しており、主な業務は機能改善や新機能開発におけるUI/UX設計です。

参考事例の少ない機能のデザインを担当することが多く、ビジュアル表現以前に「そもそもユーザーはなぜこの課題を持っているのか」を深く考え抜くことが求められます。一人の力で答えを出すことは難しいため、日々、プロダクトマネージャー、エンジニア、ビジネスチームなど、他職種の方々と協力しながら、UI/UXの検討を進めています。

毎回試行錯誤の連続ですが、さまざまな方へのヒアリングを通じて課題の解像度を高めていくことで、機能のあるべき姿が見えてくる過程は、とても面白いです。

また、プロダクトの開発業務と並行して、デザインシステムの運用にも取り組んでいます。単なるコンポーネントの整理だけでなく、デザインルールの拡充やデザインパターンの可視化も進めています。

Q 入社して最も印象的だった仕事や出来事を教えてください

配属後すぐに、規模の大きい機能開発でデザインリードを担当した経験が、最も印象に残っています。

現在、ユーザーがその機能を問題なく使っていただいているので結果として成功したとも言えますが、私のデザインプロセスには多くの反省点がありました。特に、要求を理解したつもりで曖昧なまま進めてしまい、途中でUI/UXの方向性を大きく変更せざるを得なくなったことは、大きな課題でした。今振り返ると、その原因は「分からないことを分からない」と明確に伝えず、必要な情報を得るための行動をとらなかったことにあったと思います。マネージャーのサポートを受けながらなんとかやり遂げましたが、自分の力不足を痛感しました。

この経験を経て、良いプロダクトづくりに必要な情報はあらゆる手段を使って徹底的に集めに行くことを意識しながらデザインを進めるようになりました。まだまだ至らない点も多いですが、少しずつ上手くいくことも増えてきており、成長を実感しています。

Q プロダクト組織には特徴的な文化はありますか?

プロダクト組織には、スキルアップを応援してくれる文化があると感じています。

私自身、経験が浅く、まだスキルが足りないと感じることも多いため、日々さまざまな領域の勉強をしています。そんな中で、組織内の誰かに相談すると必ず「これをやるといいよ」「この書籍がおすすめだよ」などと具体的なアドバイスをもらえる環境はとてもありがたいです。例えば、私がフロントエンドの勉強をしたいと相談した際には、エンジニアのみなさんがおすすめの勉強法をたくさん教えてくれました。

また、社内には「プロダクト図書館」があり、開発に関する書籍を自由に借りて読むことができます。学びの機会が整備されている点も、プロダクト組織の特徴だと思います。