中村 恵介

中村 恵介

  • エンジニア

  • 10年目以上

※2025年4月時点の情報です

奈良県出身 同志社大学 文化情報学部 卒業
学生時代は、地域に特化したポータルサイトの運営をしていました。

  • 1年目

    キャリトレ事業本部 プロダクト開発部 テクノロジーソリューショングループ

  • 2年目

    キャリトレ事業本部 プロダクト開発部 カスタマーグロースグループ

  • 2年目

    キャリトレ事業本部 プロダクトマーケティング部 基盤改善グループ

  • 2年目

    キャリトレ事業本部 プロダクトマーケティング部 SREグループ

  • 2年目

    キャリトレ事業本部 プロダクト開発部 Engineering Productivityグループ

  • 3年目

    キャリトレ事業本部 プロダクト開発部 プロダクト開発グループ / 人事本部 人財採用部 プロダクト採用グループ(兼務)

  • 3年目

    キャリトレ事業本部 プロダクト開発部 アーキテクトグループ リーダー

  • 4年目

    キャリトレ事業本部 プロダクト開発部 SREグループ

  • 5年目

    ビズリーチ事業部 プロダクト開発部 システム横断グループ

  • 6年目

    ビズリーチ事業部 プロダクト開発部 システム横断グループ / リクルーティングプロダクト本部 Technical Officeグループ(兼務)

  • 8年目

    リクルーティングプロダクト本部 プラットフォーム開発部 / リクルーティングプロダクト本部 プラットフォーム開発部 SREグループ(兼務)

  • 9年目

    プロダクト本部 プラットフォーム統括部 ビズリーチプラットフォーム部 / リクルーティングプロダクト本部 プラットフォーム開発部 SREグループ(兼務)/ リクルーティングプロダクト本部 プラットフォーム開発部 アーキテクトグループ(兼務)

    ※ 「キャリトレ」は2022年12月21日をもってサービス終了しました。

BIZREACH AWARDS

  • 2017年

    優秀チーム賞受賞

  • 2018年

    新人賞、優秀チーム賞受賞

  • 2019年

    最高技術賞受賞

Q 入社の理由を教えてください

会社を知った経緯は、ビズリーチに入社している友人から「会社にピザ食べに来ない?」と誘われたのがきっかけでした。現在も実施していますが、当時も外部の方を招いた「ピザパーティ」というのを行っていて、そこに参加したことで偶然にも会社を知ることができました。

当時は個人でWebサイトを作っていたのですが、個人でできることにはどうしても限界を感じていたタイミングで、もっと成長できる環境が無いかを探していました。
誘ってくれた友人は自分から見てユニークな部分も持ち合わせた尊敬できる人で、そんな友人が、目をキラキラさせて楽しそうに仕事について話している姿を見て、自分もここでなら成長できるかなと思い入社を決めました。

Q 現在の仕事内容と、その仕事の面白さや難しさを教えてください

現在は、「ビズリーチ」のプロダクトでアーキテクトやSRE(Site Reliability Engineering)の役割を担っています。具体的には、システムの全体設計、信頼性向上、パフォーマンス最適化など、開発組織全体の技術的な基盤を支える業務です。これまで培った様々な領域での経験を活かしつつ、大規模な開発組織において、より広範な視点からシステム全体のあるべき姿を追求しています。

私が所属する株式会社ビズリーチは、常に成長を続けており、プロダクトも組織も進化し続けることが求められます。そのような環境下で、3〜5年後のシステムを見据え、全体最適の設計を推進していくことに面白さを感じています。不確実性の高い状況下で、技術的な挑戦を通じて、より良いシステムを創り上げていくことは、エンジニアとして非常にやりがいのある仕事です。

同時に組織が拡大しシステムの複雑性が増す中で、全体の整合性を保ちながら将来を見据えたシステム設計を行うことは非常に難しい課題だと感じています。常に市場や最新の技術動向を把握しながら、変化の方向性を的確に見極める必要がありますし、多くの職種の仲間と連携し、合意形成を図りながらプロジェクトを推進していくためには、コミュニケーション能力や調整能力が不可欠だと感じています。

Q 入社して最も印象的だった仕事や出来事を教えてください

入社して最も印象的だった仕事は、「キャリトレ」というサービスのフルリニューアルでした。新卒入社後、クラウドの設計から移行計画、認証認可の基盤、開発の基盤、DB設計、Data移行計画、CI/CDの作成、監視基盤、IaC化など、本当に幅広い領域を担当させてもらいました。

無事にリリースを終えた際には、大きな達成感を感じました。でも、そこからが本当の学びの始まりでした。実際に基盤が運用されていく中で、設計時には想定していなかったことが起こったり、その対応に追われる日々もありました。机上の設計だけでは見えてこない、運用の難しさを痛感しましたね。
運用は、想定内・想定外の出来事を乗り越えながらも順調に進んでいましたが、最終的にサービス自体がクローズするという判断になりました。とても残念ではありましたが、それもまたビジネス視点での学びとなり、非常に貴重な経験となっています。

このプロジェクトを通して、技術的なスキルはもちろん、チームで協力することの大切さ、そして、計画通りにいかない状況でも粘り強く課題に向き合い対応する力など、本当に多くのことを学びました。

Q プロダクト組織には特徴的な文化はありますか?

当たり前のことかもしれませんが、エンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーなど、様々な職種のメンバーが、常に「このプロダクトのために何ができるか」を自分の得意領域を超えて考え、行動している人は多いと思います。

例えば、エンジニアが技術的な実現可能性だけでなく、ユーザー体験を考慮して提案をしたり、デザイナーがデザインの意図を他職種のプロジェクトメンバーが理解できるよう丁寧に言語化して説明したり、プロダクトマネージャーがデータ分析の結果を全体で共有し、全員で改善策を議論したり。
それぞれの専門性を持ち寄りながら、プロダクトの成長という共通の目標に向かって進んでいる組織だと感じています。