佐々木 勇人

佐々木 勇人

  • エンジニア

  • 4〜6年目

※2025年4月時点の情報です

青森県出身 横浜国立大学大学院 工学府 卒業
大学では、博士課程まで研究一筋でした。

  • 1年目

    リクルーティングプロダクト本部 キャリトレプロダクト部 プロダクト開発1グループ

  • 3年目

    リクルーティングプロダクト本部 プラットフォーム開発部 システム横断グループ

  • 4年目

    リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部 CRSアシスト開発グループ / CTO室 PoVグループ(兼務)

  • 5年目

    CTO室 PoVグループ

BIZREACH AWARDS

  • 2022年

    新人賞受賞

Q 入社の理由を教えてください

以下の2点を軸に就職活動を行い、最終的にそれらが実現できると感じたVisionalに入社を決めました。

1. 大学で研究していた機械学習のスキルを含め、自分の武器となるスキルを複数持てる環境にあるか
2. 自分が作ったものを責任とスピード感を持って提供できる環境にあるか

私は大学の研究に没頭して就職活動を始めるのが遅れてしまい、当てもなくエージェントを利用していました。そこでエージェントの方がキャリアについて一緒に考えてくださる中で、人のキャリアに向き合うHR領域そのものに興味を持ち、Visionalの面談・面接を受けました。

選考中にエンジニアの社員の方々と話すうちに、自分の専門領域を活かしながらも、それを超えた業務にも積極的にチャレンジできる環境があることや、みなさんが当事者意識をもって開発に取り組んでいる様子が感じられました。また、選考中の面談・面接もとても丁寧で、人を大切にしている会社というのを強く感じたことも入社理由の一つです。

Visionalには「変わり続けるために、学び続ける」というグループで大切にしている価値観がありますが、入社後周りの仲間を見てもこの言葉を体現している社員が多いと思います。

Q 現在の仕事内容と、その仕事の面白さや難しさを教えてください

現在は、社内のLLM(Large Language Models/大規模言語モデルと呼ばれるAI技術の一種)の活用を促進するため、社員それぞれの業務に特化したLLMアプリケーションを多数提供できる基盤づくりをしています。

最近のLLMの動向をキャッチアップして技術検証をしつつ、それを実際の定常業務で使ってもらえるように、具体的なLLMワークフローの実装もしています。
多くの社員が日常の業務効率化のためにLLMをしっかりと使ってもらうためには、自分が直接関わっていない社内業務も理解した上で、技術によって解決できる課題を特定する必要があり、そこが難しさでもあり同時に挑戦のしがいを感じています。

また、継続して使っていただけるよう、いかに愛着を持ってサービスを使ってもらえるのかは特に気にしており、プロジェクトにキャラクターをつけ、チームでキャラクターを育てていくためにどんな工夫・遊びを入れられるかを考えつつ、楽しみながらプロダクトづくりをしています。

プロジェクトについてはこちらのブログでも紹介していますので、ご覧ください。

Q 入社して最も印象的だった仕事や出来事を教えてください

「ビズリーチ」を社内で利用する方向けの業務プロダクトの要件定義からリリースまでの一連の過程に携われたことが、印象に残っています。

それまであまり経験がなかった要件定義や設計といった上流工程から開発実装まで、幅広く経験できました。
当時はただコードを書くことに意識が向きがちでしたが、要件定義の段階で、これまでの自身の業務フローに対する理解が不十分であることを痛感し、かなり苦戦しました。その一方で、要件定義を通して社内業務の整理も行い、実際にプロダクトを使ってくれる人たちのことを考えながらモノづくりをすることの重要さと楽しさも知ることができ、エンジニアとして成長できたと思います。

また、どの社員がどの機能を利用できるかの制御をする認証認可の仕組みとして、これまで社内で利用していなかった新しい仕組みをチームメンバーと一緒に導入できたことも、多くの困難はありましたが、非常に学びの多い経験でした。現在では当時のチームからは異動になりましたが、自分が深く関わっていた仕組みが今も使われているのはとても嬉しく思います。

Q プロダクト組織には特徴的な文化はありますか?

自分はWeb開発未経験で入社しましたが、幅広い技術領域に触れる機会を多くいただいたように、年次や経験に関わらず挑戦の機会を与えてもらえる組織だと感じています。

「意志と責任感があれば、さまざまなタスクを任せてもらえる」という雰囲気が強く、最初に配属された部署では、フロントエンド・バックエンド・インフラのいずれもほとんど知識のない状態から、私のレベルに合わせて少しずつ、そして多様なタスクを任せてもらえました。

また、新しい技術に触れることの重要性はもちろんありますが、課題解決が中心にあり、そのための実現手段として技術があると捉えて行動するエンジニアが多いと思います。

自分が今いるCTO室PoVグループでも、プロダクトでユーザーに提供したい付加価値は何なのかを考えたうえで、それを費用対効果が高く、かつ将来の運用とのバランスも考慮して技術選定を行うことが多いです。
こういったこれまの経験が糧となり、現在のさまざまな業務に活きていると感じます。