渡邉 大基
※2025年4月時点の情報です
岐阜県出身 神戸大学大学院 工学研究科 卒業
学生時代は、ストリートダンスサークルでブレイクダンスに熱中していました。
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1年目
システム管掌 スマートデバイス特別推進室
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3年目
キャリトレプロダクト部 スマートデバイス開発グループ
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4年目
HRMOSプロダクト本部 プラットフォーム開発部 Mobile Experience グループ
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5年目
HRMOSプロダクト本部 プラットフォーム開発部 Platform2グループ
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6年目
VPoE室 採用グループ
BIZREACH AWARDS
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2020年
優秀チーム賞受賞
BizReach Awards Spotlight Stage
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2024年
受賞
Q 入社の理由を教えてください
入社の決め手となったのは主に以下の2つです。
1つ目は「価値観のマッチ」です。就活イベントで出会ったVisionalの社員の方と話した際に、「ユーザー視点でプロダクト開発をして将来は事業をつくりたい」「エンジニアの技術はあくまで手段だと考えている」という私の考えに対して、「そういった考えを持った方に入社していただきたいんです!」と言われました。自分の価値観や目指す方向性が会社の求める人材像と一致していることを実感し、強く心を動かされました。
2つ目は「成長環境」です。社員の方やリクルーターとの面談を通して、ビジネス職との距離が近く、エンジニアでも事業づくりを間近で見られる環境があると具体的に理解できました。当初はWebコンサルタントやプロジェクトマネージャーといった職種も検討していましたが、「技術的な知識がないままIT業界で上流の仕事をしたとしても、自分が納得できる成果を出せないかもしれない」と考えました。最終的に、この環境で事業づくりを学びながらエンジニアとして成長することが、長期的な自分の成長に繋がると感じ、入社を決意しました。
Q 現在の仕事内容と、その仕事の面白さや難しさを教えてください
入社後はエンジニアとして複数のプロダクト開発に携わり、現在は、自社の採用担当者として新しい仲間を探す仕事をしています。これまでのエンジニアリングやプロダクト企画での経験が、現在の採用業務にとても役立っていると日々感じています。
採用業務では、候補者様の持つエンジニアリングやデザインスキルの理解はもちろん、情報を整理して分かりやすく伝える力や仮説検証のスキルが非常に重要です。私はエンジニアやプロダクトオーナーとして要求の整理から行動分析まで幅広く経験してきましたが、それらのスキルは採用業務でもそのまま活かすことができます。また、実際に開発現場の経験があるからこそ、候補者様との技術的な話もスムーズに行えるのは私の大きな強みだと感じています。
一方で、プロダクトの要件とは異なり、人や組織に関わる情報は曖昧な部分が多く、それを適切に整理し判断するのは難しくもあります。最初は、採用プロセスの解像度を上げるのにも苦労しました。しかし、この仕事に慣れてくるにつれて、モノづくりの現場で身につけた「課題解決能力」や「情報を整理して構造化する力」といったスキルが、採用業務でも同じように使えることに気づきました。
またこの難しさこそが、この仕事の面白さだとも感じています。新しい分野での挑戦は常に学びがあり、これまで持っていたスキルをさらに広げることができます。技術とビジネスの両方の視点を持つことで、採用業務においても価値を提供できていると感じています。これからもどんどん新しいことに挑戦していきたいですし、採用業務を通じて組織づくりの観点からも事業成長に貢献していきたいと考えています。
Q 入社して最も印象的だった仕事や出来事を教えてください
入社後最も印象に残っているのは、自分自身が変わり続けることで課題を解決した経験です。
以前、HRMOSのプロダクトでモバイルアプリの開発を担っていた際に、海外のアプリを参考にしたプロトタイプを作っていたのですが「ユーザーにとってより良い体験とは何か」という視点だけでは実現までたどり着けず、行き詰まってしまいました。そこで私は、これまで持っていた考え方の枠を壊し自分が変わらなければ突破できないと考え、変化を決意し、新しい行動を起こすことを決意しました。
デザイナーと協力しながらビジネスチームや開発チームに直接ヒアリングし、プロジェクトを様々な角度から見直していきました。この過程で単にユーザー体験だけでなく、これまで気がつけなかったビジネスとしての価値やプロダクトの持続可能性まで考慮できるようになりました。当事者意識を持って仲間を巻き込み多角的な観点をもって課題に取り組んだ結果、最終的にユーザーに価値を届けられるプロダクトを完成させることができました。
この経験から、主体的に行動し多様な視点を取り入れることの大切さを学びました。どんな困難な状況でも、自ら機会を作り出すことで必ず解決策が見つかるということを実感し、この学びは私のその後の仕事への取り組み方に大きな影響を与えています。
Q プロダクト組織には特徴的な文化はありますか?
最も特徴的なのは「挑戦を応援してくれる文化」だと思います。
まだ経験が浅い私がプロダクトの企画を提案した時、内容が十分ではなかったにもかかわらず、真摯に耳を傾けてくれる人がいました。一人で難しい問題に直面していた時も、私の取り組みを認めて、一緒に前に進もうとしてくれる仲間がいました。
どんなに厳しい状況でも「味方」がいるから乗り越えられる。それがこの会社の文化だと感じています。自分の可能性を信じて、挑戦を後押ししてくれる環境があることで、自分自身も成長し続けることができています。技術的な挑戦はもちろん、新しい分野への挑戦も歓迎されるこの文化は、エンジニアとしてのキャリアを築く上で非常に価値があると感じています。