鈴木 瑞乃
※2025年5月時点の情報です
栃木県出身 東京学芸大学大学院 教育学研究科 卒業
大学・大学院時代は、教員を目指し教育学の研究に注力していました。1年間、公立小学校での非常勤講師として勤務し、教員免許も取得しました。
入社後はHRMOS事業部にて「HRMOS採用」のセールスとして採用領域の課題解決に従事。2年目より大手企業様の担当として、ビズリーチ事業部と連携しながら包括的な提案を行い、5年目より新サービス「社内版ビズリーチ by HRMOS」の立ち上げに関わっています。
-
1年目
HRMOS事業部 インサイドセールス部
-
2年目
HRMOS事業部 RS営業部/ビズリーチ事業部 ビジネス開発統括部 総合企画部(兼務)
-
4年目
HRMOS事業部 エンタープライズセールス部 セールスグループ/ビズリーチ事業部 ビジネス開発統括部 総合企画部(兼務)
-
5年目
HRMOS事業部 HRMOSタレントマネジメント部 大手セールスグループ
BIZREACH AWARDS
-
2022年
新人賞受賞
社内プロジェクト
-
2022年
新卒採用プロジェクト「ROOTS」へリクルーターとして参画
-
2023年
社員の子供の短期留学を支援する「スイミー留学ファンド」の運営メンバーに参画
Q 入社の理由を教えてください
社会人として、子どもたちが出ていく未来の社会をつくる側になりたいと思ったことが、入社を決めた最大の理由です。
大学・大学院の6年間は「子どもたちの成長や選択に寄り添える教員になりたい」という想いから教育学を学んでいました。
そして、その学びを体現できる人でありたいと、大学院生時代には非常勤講師として教員の経験も積みました。
一方で、子どもたち一人ひとりの自己実現を考えるうえで、自分が社会に出たときの選択肢を知らないことに、「私が伝えられることは何だろう」と悩むようになりました。大学院を出てすぐに教員になるのではなく、まず自分自身が社会を知り、教員になった方がよりリアルな選択肢を伝えられると考え、初めて就職活動を意識した際に出会ったのが当時のビズリーチでした。
当初は数ある人材紹介会社の一つという認識でしたが、面接や面談を通して「キャリアに、選択肢と可能性を」というミッションを知りました。
その実現に本気で向き合う社員の熱意に触れ、社会人として働くなら、自分らしく生きられる選択肢を増やすこと、そして、子どもたちの未来をつくることに挑戦したいと思い、入社を決めました。
Q 現在の仕事内容と、その仕事の面白さや難しさを教えてください
現在の主な業務は、日系大手企業様に「社内版ビズリーチ by HRMOS」を通じた人事課題の解決を提案することです。
「社内版ビズリーチ by HRMOS」は、社員一人ひとりの強みや適性を活かして配置・育成する「タレントマネジメント」と呼ばれる領域のサービスです。
多くの大手企業様ではタレントマネジメントのシステムを導入されている一方で、「十分に活用できていない」という状況をお聞きします。
なぜ活用が進まないのか、どうすれば本質的な課題を解決できるのかを、日々お客様と議論しながら、提案につなげています。
お客様の主な課題は、社員の適材適所な異動配置や、社員自身がキャリアを考え成長できる環境づくりです。近年は転職が身近になり、会社都合だけの異動では社員の意欲が下がり、離職につながることもあります。そこで「社内版ビズリーチ by HRMOS」は、企業にとっての目的達成と、社員が望む働き方や成長機会、この両方を実現するサービスです。
課題の抽象度が高く、数千~数万人の社員に影響するシステムのため、ご契約いただくこと自体も容易ではなく、契約後の導入から運用まで見据えた提案の難易度は非常に高いです。しかし、この課題を解決した先には、一人ひとりが生き生きと働ける仕組みができ、組織全体の力が高まり、結果として企業様とそこで働く社員の方の双方に価値を提供できると信じています。
Q 入社して最も印象的だった仕事や出来事を教えてください
これまでの経験で、自己成長を強く実感し、心に深く残る仕事となったのは、ある大手企業様への「社内版ビズリーチ by HRMOS」の提案から導入までのプロジェクトです。
お客様が描くあるべき姿と現状とのギャップをどう埋めるか、そのために何が必要かなどをお客様と約1年間、契約までに50回以上、徹底的に議論し続けました。お客様にとって真の価値は何か、それを実現するサービスはどうあるべきか、これほど深く考え抜いたことはありませんでした。
また、プロジェクトの主担当として、お客様と自社、両者の経営層から担当者まで、十数名のプロジェクトを推進するのも初めてでした。力不足を痛感し、形のないものをつくる難しさに苦しみましたが、多くの方が力を貸してくださり、総力戦で課題解決に向き合う一体感や熱意は、苦労を上回るやりがいと楽しさがありました。導入を決めていただいた際には、涙するほど嬉しく、一生忘れられないプロジェクトになりました。
現在はお客様と共にあるべき姿に向けて一歩ずつ進めている段階で、サービスとしてまだまだ改善すべき点もあります。
その中で、常にお客様と向き合い、価値ある提案を追求できることが、私がVisionalでの仕事に最も納得感を持ち、楽しめている理由です。
Q 一緒に働くチームにはどのような人が多いですか?
「お客様の課題解決に本気で向き合い、価値ある提案を行う」姿勢が、チームに限らず、Visional全体に共通した特徴です。
2,000名を超え、様々な価値観や考えを持つ仲間が集まる中でも、建設的に議論し、一体となってお客様の課題解決を支援できるのは、全員が常に「お客様」を向いているからだと思います。
私が所属する事業でも、マーケティング、セールス、カスタマーサクセス、エンジニアなど複数の部署の社員がプロジェクトに参画し、多様な視点でお客様への提案を進めています。そこでは年次や役職、職種に関わらず、様々なメンバーがフラットに意見を出し合い、議論できる関係性があります。こうした文化が、お客様の課題解決だけでなく、互いに学び合いながら気持ちよく働ける環境にもつながっていると感じます。